靴のボタンが壊れたら修理するのが1番良い

靴には様々なパーツで構成されていますが、その数あるパーツの中でも特に壊れやすいのがボタンです。そんなボタンを修理するのなら、専門の靴修理専門店に依頼するのが1番良いです。ここではそんな靴修理に関するありとあらゆることを解説していきます。

靴修理を依頼するメリットや、靴修理を依頼する際の注意点などを交えながら説明します。靴のボタンの修理を自分で行う方法も併せて解説します。

靴修理を依頼するメリット

ボタンなどが壊れた際に取ることができる選択肢は2つあります。1つは新しい靴を購入して、そちらに乗り換える方法です。こちらの方法の場合手取り早く済むのが最大の特徴です。もう1つの選択肢は壊れてしまった靴を専門の業者に依頼して、修理してもらうことです。

新しい靴を買うのに比べ、手間などはかかってしまいますがこちらにしかないメリットが数多くあります。一つ目のメリットはお気に入りの靴を履き続けることができます。お気に入りの靴が壊れてしまっても諦める必要がなく、これからも履き続けることができる点は、修理を選択する最大のメリットです。

修理を依頼することで、新品と見間違う程靴が綺麗になります。ボタンなどの壊れた箇所を修理するのはもちろんですが、同時に靴に付着した汚れなども綺麗にしてくれる点も、修理を依頼するメリットの一つです。

他にも気づかなかった箇所も直してくれます。靴の修理を依頼する際にはどの部分が壊れているかを、相手に伝えますが靴を修理する際にチェックをするので、その時に不具合などがあれば同時に修理してくれることがあります。

例えばボタンが緩んでいたり、普段気づきにくい部分が割れているなどの不具合を見つけてくれます。これも靴の修理を依頼するメリットです。靴を修理に出して履き続けることは、長い目で見ればとても経済的です。靴が壊れるたびに新しい靴を買い続けるよりも、お気に入りの靴が壊れるたびに修理に出す方が掛かる費用が少ないです。

特に高価な靴の場合、壊れるたびに同じような靴を購入するよりも、修理し続けて同じ靴を履く方が、費用は安くなります。一見修理に掛かる費用の方が高いと思われがちですが、修理箇所にもよりますがとてもリーズナブルな価格で修理を行なっている業者も数多くあるので、必ずしも高くなるとは言い切れません。

靴修理を依頼する際の注意点

靴の修理を出す際に気をつけなければならない注意点があります。修理に出す前に靴の種類を確認する必要があります。靴の修理を行なっている店舗によって、対応している靴の種類は違ってきます。一言に靴といってもその種類は千差万別で、革靴からパンプスやブーツなど様々です。

そのため事前に修理したい靴の種類を確認して、依頼する予定の店舗が修理したい靴に対応しているかどうかをチェックしましょう。事前に予算を決めることも重要です。靴の種類や修理する箇所によって違ってきますが、時に高額になる可能性もあります。

ボタンの修理の場合どこの店舗でも、比較的安価で修理してくれますが、念のため事前に予算を決めておき、靴を修理の専門店に預ける際にどれくらいの修理費用がかかるかを確認しましょう。修理の期間を必ず確認しましょう。

ボタンの修理だけの場合その日の内に修理が完了することがほとんどですが、修理箇所や靴によっては修理に時間がかかる場合もあります。そのため靴を提出する前にどれくらいの期間で修理が完了するかを、必ず確認する必要があります。

可能であれば事前に靴の修理を依頼する店舗の評判なども調べる方が良いです。これは必ず行わなければならないことではないですが、靴修理の店舗によっては技術が不十分で、綺麗な仕上がりにならない場合もまれにあります。

他にも修理に必要以上の時間を要したり、修理代金が割高の場合などもあります。それらを回避するには口コミなどを確認するのが1番手取り早いです。大抵の場合評判を調べずに靴修理を依頼しても問題ないですが、どうしても心配な場合は評判などを調べることをおすすめします。

高い技術を持つ靴修理専門店を見極めよう

靴の修理を依頼するのなら、出来るだけ技術の高い職人が在籍している店舗に依頼した方が綺麗に仕上がります。しかし素人の観点から高い技術を要しているかどうかを確認するのは困難です。そんな素人でも簡単に高い技術力があるかどうかを見極める方法があります。

それはこちらからの質問に的確に答えられるかどうかです。高い技術を持った職人の場合、こちらの質問にも的確に素早く答えることが可能です。こちらからの質問に対して、的確に答えられない場合技術が高くないと考えられます。

腕のいい職人の場合、修理できる箇所があればできると断言し、修理のできない箇所があればなんの迷いもなくできないと言います。職人との会話の中から、その職人がどれほどの技術を要しているかを知ることができますが、それよりも簡単に確認するにはやはりお店の評判を調べることです。

そのお店がブログなどをやっているのなら確認しましょう。修理が終わった靴の写真などをブログに載せている場合もあります。それらの写真を見るだけでどれほどの腕を持っているかを知ることができます。このように高い技術を持っているかどうかを見極める方法はありますが、1番手取り早いのが一度靴の修理を依頼することです。

そして仕上がった靴の状態を確認しましょう。もし万が一仕上がりに満足できない場合、違う店舗に再度修理を依頼することも可能です。ですがこの方法の場合費用が多めに掛かってしまいます。

靴修理は大手か個人店か

靴の修理を依頼する場合、大手の店舗に依頼するか個人店に依頼するかを選択する必要があります。双方にメリットがあるので好みに合わせて選びましょう。大手を選んだ際のメリットは、修理の時間が短いことと修理代金が安いことです。

大手は一度に大量の依頼を受け、それらを多くの人員で一斉に修理するため、結果的に修理の期間が短くなります。代金も数をこなすため比較的安く設定されています。個人店に依頼をする場合その最大の特徴は、仕上がりが新品と見間違う程綺麗なことです。

個人店の場合職人の技術が高いことが多く、靴を細かくチェックして普通では気づきにくい箇所の不具合なども見つけることができます。それらの不具合も同時に修理をして、出来るだけ新品に近づけます。そのため大手に比べ多少料金は割高ですが、その仕上がりは大手には決して真似できないものです。

自分で靴のボタンの修理を行う。

靴のボタンが壊れた場合、修理を依頼するのが1番いいですが、自分で修理をすることも可能です。まず1番重要なのは、壊れてしまったボタンと同じようなボタンを手芸屋などで調達する必要があります。

修理の最初の工程は壊れてしまったボタンを外すことです。この時に土台となる靴本体を傷つけないよう、細心の注意を払ってください。もし傷がついてしまった場合仕上がりが汚くなってしまいます。ボタンが外れたら新しいボタンを縫い付けていきます。

土台が柔らかい素材ならば簡単に縫うことができますが、硬い素材の場合縫うのに手間が掛かってしまいます。ボタンを取り付けることができたら、そのボタンを何度か使用して不具合がないかチェックしましょう。これで修理は終わりですが、ボタンだけの修理の場合安価で修理を行っている店舗が多いので、できれば専門の修理業者に依頼することをおすすめします。